企業、病院、老人施設のサステナブル省エネをご提案する

CONTINEWM
ー MOTTAINAI ー
コンティニュームをエアコンに設置することにより、
熱交換を妨げる静電気が除去されます。
結果、電力消費を抑えることになります。
コンティニュームは、
” もったいない ” を取り戻します。
コンティニュームが選ばれる理由
設置することで投資金額は回収できます
改善された環境の維持に努めます
コンプレッサーの負荷を軽減します
地球環境に負荷をかけない
空気中に漂っているホコリの多くは、静電気を帯びていて、帯電している物質にくっつきます。
ホコリがエアコンに吸い込まれると、空気との摩擦によって帯電している熱交換器のフィンに付着し、溜まっていきます。これが熱交換効率の悪化の原因となり、設計通りの性能が発揮されなくなります。そして後々には故障の原因にもなります。
コンティニューム装着後は、ホコリが付着しにくくなり(無電化状態)エアコンは本来意図していた熱交換効率を発揮でき、消費電力ロスを回復します。
電気などの動力を一切使わないので、「二酸化炭素排出量削減」にもつながります。
副次効果も表れてきます。
工事せずに設置可なので空調清掃時もすぐに外せるためストレスありません。静電気を除去してしまうので、埃が付きにくく清掃が容易にでき、よって費用も削減につながります。また、空調からでる嫌な臭いも軽減します。。
即日サステナブルなエネルギー節約効果!
コンティニュームの機能は低下しないので恒久的に継続して削減します。また、交換時期は空調室内機の入替時期で大丈夫です。初期投資のみでランニングコストはかかりません。
お問合せからご契約までの流れ
お問い合わせ
お問合せフォームからお願いします。
お打ち合わせ
テレビ電話、お電話、メールなど、ご希望の方法で
お打ち合わせいたします。
ヒアリング
現在の空調機の状況をお聞かせください。
また、現地調査の日程確認を致します。
現地調査
空調機、設置場所の確認を致します。
この時に、テスト実施のご意向を確認いたします。
効果測定
下記の「 効果測定検証試験の流れ 」をご確認ください。
お見積りのご提案
解析結果のご説明とともに、導入計画等お客様とご相談の上、お見積りをご提案いたします。
効果測定検証試験の流れ
(エアコン消費電力の測定)
測定期間の計画
01
測定期間の決定と、数値測定をする上での注意事項のご説明をさせていただきます。
効果測定開始①
02
現在ご使用の エアコンの消費電力を測ります。
(一定期間)
効果測定開始②
03
コンティニュームを設置して消費電力を測定いたします。(一定期間)
終了
04
測定したデータの解析をします。
後日、解析結果のご説明を致します。
※1. 効果測定検証試験について、お客様による測定の
ご希望がございましたら優先させていただきます。
測定以外の作業につきましては弊社で行わせてい
ただきます。
※2. 効果測定検証試験は特別な工事等必要ございませ
んのでご安心ください。

Q&A と お客様の声
Q&A
Q、競合品はありますか?
A、市場で類似品はいくつかありますが、効果効能は
不明です。
Q、これって本当に効果があるのでしょうか?
A、このシートで静電気をキャンセルするので、
結果省エネになります。
Q、費用対効果はどうですか?
A、設置環境にもよりますが、結果的に投資回収は
できます。
Q、何年もちますか?
A、次のエアコン交換時期まで十分もちます。
Q、コンティニュームを設置することで、エアコンへの
影響はありませんか?
A、フィルターの内側へ設置するだけなので影響は
ありません。
Q、コンティニュームのデメリットはありますか。
A、エアコンが送風状態ですと、効果は確認しずらい
です。
お客様の声
工事、加工をしなくても、簡単に装着できてよかったです。
保守点検業者、清掃業者さんも支障なく作業をしてくれました。
保守点検、メンテナンスがいらないのでとても助かります。
営業の方の初回説明がわかりやすく、導入にむけてまたお会いする予定です。
毎月の電気代が高いため、少しでも節約できればと思い導入に踏み切りました。
製品仕様
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商品名 CONTINEWM(コンティニューム)
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サイズ 約490×480×2.5mm
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材質 特殊天然鉱物、低密度ポリエチレン
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重量 約200g
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原産国 日本
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特許関連 特許第6486409号 意匠登録第1597440
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製造・販売元 コンティニューム株式会社 ⇦メーカー様サイトはこちらから

